少し困った君の微笑好きだった揺れる髪これでもう最後だなんてね信じたくなくて吐く息白くて凍えてしまいそう儚く舞い散る粉雪哀しげにこの街積もりサヨナラまで隠してその形も消す…君が居たはずの右隣頼りなく眺め見上げた雪空切ない空模様儚く舞い散る粉雪哀しげにこの街積もりサヨナラまで隠してその形も消す…