信号の色が僕の判断を無視するかのように切り替わってく何かを得ると何かを捨てるの?望むことさえどんな罪を背負うだろう触れるたび壊れそうで伝えたい 声は嘘じゃないからさよならが次のめぐり逢い傷も癒やさず 羽を広げて曖昧に過ぎる僕の繰り返しタイマーを止めて静けさを感じて(羽を広げて)(羽を広げて)曖昧な言葉声だけじゃ伝わらない心の叫びを投げつける勇気を