作词 : 曽我部恵一作曲 : 曽我部恵一いつだってぼくは 道間違って見当はずれの場所にたどりつく恋の終列車 駅を過ぎて窓の外から夏がささやきかけるなんとなく会いたくなって風の便りあの娘へといつまでもふたり愛し合って小高い丘の向こう夢見て恋の終列車 遥か彼方窓に光っては消え 消えては映ってちょっとだけ不思議になる夢のはずが本当なんて今はきっと会いたいだけ風の便り あの娘へとなんとなく会いたくなって風の便りあの娘へとなんとなく…