アプルフィリアの秘め事歌词
[by:依萌酱]
作曲 : 蒼井純人
作词 : 結崎有理
茨の檻で覚醒めた衝動
悪夢のように私を侵す
時計の針が天辺を指す時
鏡に映る貴女が嗤うの
赤黒い果実から滴った
咽返る程甘い誘惑
一口齧ればもう
戻れない?戻りたくない
さあ愛し合いましょう
壊れるくらい狂えるくらい
夢中にさせてみて
我儘な注文も
愛情のうちでしょ
試している確かめてる
貴方の悦びの味
この楽園で
啜り尽くしてあげるわ
心の奥に浮かんだ記憶が
十字のように私を苛む
玻璃窓に差し込んだ薄明かり
浮かぶ線舐めるようになぞって
この身に触れたいなら
求めて?本能のままに
さあ跪きなさい
苦しい程痛む程
身体は熱くなっても
刻まれた接吻を
冷ややかな瞳で見つめて
探している焦がれている
失くした真実の愛
この楽園で
ずっと待ち続けてるの
本当はね知っていたの
これこそ本性だと
過ぎ去った遠い日に
いつまででも縋って
愛していた信じていた
永遠に続く愛を
この楽園でまた
壊れるくらい狂えるくらい
夢中にさせてくれなきゃ
血が撥ねた頬がほら
林檎のように染まって
咲き乱れる白い花
失くした真実の愛
この楽園で
ずっと待ち続けてるの
补充纠错