作词 : aimerrhythm作曲 : 飛内将大誰が袖に咲く幻花(げんか)ただ そこに藍を落とした派手に色を溶かす夜に 銀朱の月を添えて転がるように風を切って躓くごとに強くなった光も痛みも怒りも全部 抱きしめて選ばれなければ 選べばいい声をからして 燃える花のように闇間を照らしたら曖昧過ぎる正解も譜面にして夜を数えて朝を描く様な鮮やかな音を鳴らすどんなに深い後悔もどんなに高い限界も掻き消して残響