作词 : 木村わいP作曲 : 木村わいP作曲 : 木村わいP作词 : 木村わいP玉袋を蚊に刺された右の玉の裏を人前では恥ずかしくてかゆい かきたい かけない腕も足も顔も むき出しだったのにどうして 幾重にも守られた宝物を狙うの?亀頭までも蚊に刺された皮と筋の境を平常時は包み込まれかゆい かきたい かけない玉袋を蚊に刺された今宵は左の玉を耐えきれずに僕はムヒを塗った不意に花火が見えた