放課後 二人で過ごした教室机の上 夢中ではずむ君の声鈍感な君のその態度がいつも私を意地悪にさせるのひとりぼっちだと思う時もある涙止められない日もある本当の私を見つめてほしいのきっと伝わると信じているよ君はいつだっていつだって 変わらないから私が何回も何回も シグナル送ってあげる夢見たあの丘目指してくじけそうな時も 頑張れそうだよ君がいるから