突然降る夕立 あぁ傘もないや嫌空のご機嫌なんか知らない季節の変わり目の服は何着りゃいいんだろ春と秋どこいっちゃったんだよ息も出来ない情報の圧力めまいの螺旋だわたしはどこにいるこんなにこんなに息の音がするのに変だね世界の音がしない足りない足りない誰にも気づかれない殴り書きみたいな音出せない状態で叫んだよ「ありのまま」なんて誰に見せるんだ馬鹿なわたしは歌うだけぶちまけちゃおうか星に