眠ることのないあなたが立つ世界はまだ無垢なままでもしこの大地に何かを残せるのならせめて面影を空を見上げる そんな簡単なことも許されず 瞳閉じるただ一つだけ見つけて欲しいの記憶に沈む愛しさを幾千の果て辿り着くあの朝が救われるようにこの歌声届く限り…