あゝ夜が明けるな雨なのかまだ夢から覚めないな身体が重たいんださぁ息をしなくちゃ現実はカラカラなままだから心はどこだあゝ冷たい肌誰のせいだ壊れた扉記憶のない涙逃げる言葉そうかいままでも私は気づけばなだらかな上り坂選んだAhすべてはいつか落ちる木の葉それなら儚さは大切なこれからなんだ