夢から出て来てとらえられた今背中を目掛けて後ろから投げたものが身体をすり抜けてそのまま落ちていく遠くにいるような近くにいるようなことが周りに多すぎでそれでも僕は傾いてない傾いてない遠くにいるような近くにいるようなことがあまりに多すぎでそれでも僕は分かれてのびていく