風ひとひら流れてく仰ぎ見た空 センチメンタル過ぎ往く日々何思い指切りを "また明日"と手を振るの風が凪いで 紡がれてく生命の唄が巡り巡る神風舞う 奇跡の星に継ぐ 過去→現在(いま)→未来へと一筋の雨 晴天の空から夢を追いかけてた 裸足のままで何にも知らなかった 幼い私雨はいつか色を変えて 笑顔咲かせる私のコト忘れないでこの風景に風が凪いで紡がれてく生命の唄が巡り巡る神風舞う 奇跡の星に